友達に成績悪すぎてバカにされていた私が、周りの友達の成績をどんどん抜き最終的に早稲田大学に受かって周りの自分の見る目を変えるまで。
はじめまして!
これから受験生になるけど
まだまだ勉強法もわからないし
勉強が習慣化されてない生徒に
正しい勉強法を教える
ゆうとです。
顔はディズニー映画の
「リメンバーミー」の主人公
ミゲルに似ているとよく言われます。
今でこそ、受験生に堂々と
勉強法を教えたり、相談にのったり
している私も少し前まであなたと同じ
悩める受験生でした。
悩むならまだよい方で
一時期は勉強というつらいものから
現実逃避して勉強をしばらくやらない
そんな時期もありました。
勉強なんて今やんなくたって
余裕だわ。とか
言って、なんもできないのに
謎の自信はあるような高校生でした。
そんな僕にも
高校三年生になる時期が来てしまいました。
そして高校ではいきなり
これまでの総復習テストなるものが
実施されることになりました。
「このテストはこれまで習ったことしか
問題で出ないし、基本問題しか出題されないからな!」
と一週間前に言われました。
そこから一週間、
僕は頑張ろう!と
テスト勉強をするような高校生ではありませんでした。
そして何も勉強せず
一週間が経過し
総復習テスト当日。
結果は想像以上にひどかったです。
クラス40人中40位
学年320人中318位
つまりクラス最下位、
学年でもほぼ最下位
こんな成績を高校三年生最初のテストで
取りました。
この結果を渡された時は
さすがにメンタル崩壊して
家に帰って何もやる気が起きず
唖然としてました。
しかも
その日に結果を仲良い友達に
見せたらその友達は自分に
「お前脳みそピーマンみたいに空っぽなの?(笑)」
とバカにしてきました。
その日から
僕はクラス公認の勉強できないキャラ
に認定されました。
授業で先生が
自分のことを指名して
僕が解答を言おうとすると
周りの友達はクスクスし始める
先生にも
授業後に呼び出され
「このままじゃ本当にやばいぞ?」
と心配されるようになりました。
友達についに
「お前つらいことから逃げすぎじゃね?(笑)」
こんなことまで言われてしまいました。
この友達は部活もしっかりやっていて
勉強もしっかりやっている。
こんな友達にそのように言われて
僕は恥ずかしくて何も言えませんでした。
その日から僕は
変わろうと決意しました。
しかし!!!
変わろうと決めたは良いものの
これまで勉強をしてこなかった
僕は勉強法がわからないので何から何まで
自己流で勉強し始めました。
学力ないのに
難しい参考書を買って
初めて3ページでやめて
また新しいの買ってはやめて。の繰り返し。
知識は残らないけど
買って使わなかった
ほぼ新品の参考書がたまっていくだけ。
こんな状況最悪じゃないですか?
勉強しようと
図書館に行くは良いものの
静かすぎていつの間にか
爆睡してたり、、、
爆睡しすぎて
起きたとき罪悪感に襲われて
テンションめちゃくちゃ下がりますよね?
学校の小テストでも
時間かけたのに
点数はほとんど変化なし。
ただ体的にもきつい
書きまくって覚える勉強などを試して
ただ疲れて終わり
何も身につかず勉強終了
間違った勉強を
やり続けてるから
せっかく勉強したのに
結果が出ない。
やったのに
成果が出なくなったら
「もうやってられないわ!!!」
って気持ちになりますよね。
こんな風に
僕は何か
やり始めたのは良いものの
何をやっても失敗の連続でした。
僕は他の友達に
比べて頭が悪いんだ。
自分は記憶力も
全然ないから
頑張っても無理なんじゃないか。
勉強のできない自分は
将来社会に出ても
大変な目に会うだけだ。
なにやってもみんなにバカにされるだけ。
このように悩み苦しむようになりました。
しかし
高校の先生である
泉先生との出会いが私を変えました。
そこからの
僕の勉強は
攻略本を読んだゲーム同様
不思議なほどうまくいくようになりました。
正しい勉強を始めて
最初は本当に
小さなところから変わっていきました。
英語の小テスト、
2点か3点しかとったことないテストで
8点をとれた。
自分の中では2点とかから
8点になり相当な進歩でした。
取ったことのない点数がとれ
うれしかったことを今でも覚えています。
社会科目の復習テストで
いつも平均点を下げるのに貢献していたけど
平均点以上取ることができて
先生にも少し褒めてもらえるようになりました。
最初は
こんなところから始まりました。
徐々に
勉強も習慣化されてきて
次の定期テストでは
初めて80%の点数を取れたり
結局
自分のことをバカにしていたような
友達を学力で抜き去り
周りの友達の僕を見る目が変わり始めました。
自分のことを馬鹿にしてきたような
友達に
「最近お前すごい成績あがってきてんな!
どんな勉強してるの?」
こんなこと聞かれるようになっていきました。
この時頑張ってよかったなと
すごいいい気分になれました。
こんなこと言われて
優越感に浸ることができました。
そしてこの勢いで
勉強を続けていくことが
できるようになり
徐々に偏差値が上がってきました。
三年になり初めての模試では
偏差値が総合44.7で
合格可能性判定も
全てE判定でした。
しかし
そんな成績を取っていた僕も
偏差値が60超えてきたりしました。
そして最後は
第一志望の早稲田大学に合格することが
でき今では自由で楽しいキャンパスライフ
を送っています。
アルバイト先でも
大学名を言うと
「おおお。頭良いんだね」
と褒められるようになりました。
周りの人から
信頼を得やすくなりました。
僕のことを見る目が
変化してきました。
最高じゃないですか?
優越感に浸れますよ??
そんな僕は、今は
ある予備校で生徒を数十名
個別で担当して
勉強法を教えたり、いろいろ相談に乗っています。
ここで何人もの生徒を
見てきて
正しい勉強法を知り
正しい勉強をすれば
誰だって偏差値は上がる
誰だって成功できる
そう、確信しました。
実際今年担当した生徒でこんな生徒がいました。
彼らは今ほんと受験真っ最中で頑張っています。
Kさん
7月の模試では
英語41.3 国語43.7 世界史23.5
の偏差値の生徒がいました。
この子は
努力はしてるけど
その努力が結果に直結しないもので
一番もったいない勉強をしていました。
世界史の用語を
ただ書いて書いて書きまくる
勉強をしていて
成果が出ていませんでした。
しかし!
この子に
各教科の勉強法を1から指導し
一日のノルマややることを指定して
徹底的にサポートしたら
Kさんは8月から本格的に担当したのですが
最終的に
英語67.8 国語59,7 世界史64.3
ここまで上がりました。
H君
この子は部活が忙しくて
勉強を本格的に始めたのが
9月くらいでした。
部活の関係上
高3の文化祭が終わるまで
勉強ノータッチでした。
そして!
H君も世界史と英語が特に苦手でした。
偏差値もどちらも30ちょいでした。
なんと11月に解いたセンター試験では
英語70点 世界史38点でした。
でも彼はこの時期から
本気で勉強を始め
今年のセンター当日では
英語154点、世界史88点でした!
これ以外にももっと
成績を上げた子や忘れられない
エピソードのある子はたくさんいますが
担当して成功できた子は全員
言われたことを聞き
正しいやり方を信じて
勉強をしました。
また一人一人対応していて
一番成績が伸びたのは
学習法から何から何まで
徹底的にサポートした時でした。
サポートがあるかないか
そしてそのサポートがどれくらい
あるかないかで
生徒の成績の上昇は相当異なるものでした。
僕は生徒を何十人も見てきて
やるべきことをやるべきやり方で
やるべきタイミング、頻度で
やることで何人もの生徒の偏差値向上に貢献できました。
この子は正直無理なんじゃないかな。
と思った子も徹底的に
サポートすれば絶対に成功させられました。
僕は自分の担当している子が
「成績が上がった!」
「テスト点取れるように」
っととてもうれしそうに報告してきます。
僕はそれら生徒のように
心の底から喜べる生徒を
サポートするのが
とってもやりがいのある仕事で大好きです。
そんなうれしい表情で
幸せな報告を聞けたときは
自分のことのように
うれしくなりました。
自分も泉先生に出会わず
変われていなかったら
今頃の僕はいないと思います。
偶然会えただけです。
たったそれだけの
差で運命変わっていたかもしれないんです。
僕はそのように受験生を救って
受験生が理想の未来に
進むのをサポートするのが
やりがいがあって大好きです。
だからこそ僕は
今からあなたに
その勉強法から何から何まで
出し惜しみなく伝えていきます。
昔の私のように失敗して
どん底の未来にあなたが行く前に。
あなたのサクセスストーリーを協力したい。
僕もある日をきっかけに
変わって成功できました。
予備校で担当している生徒も
成功できました。
次は
あなたが、成功する番です。
もし今の自分を変えて
周りを見返したい。
自分にもできることを証明したい。
志望校に合格して大学生になりたい。
そんな風になりたいのであれば
ぜへこのブログを読んでください。
僕と一緒に
下剋上していきましょう。
あなたがやるって決まてくれたら
僕はあなたの成功のためにやれること全てします。
これから一緒に頑張っていきましょう!
ここまで読んでいただきありがとうございました。