一日たった３０分の〇〇をするだけで、「今日あんまり捗らなかった」から「今日はこんなに勉強できた！」と思えるような勉強ができるようになる方法

こんばんは。

ミゲルこと、TETTAです。

今日は昼ごはんは

大好きなハンバーグ。

ごはんもいつもより

多くお代わりした。

めちゃくちゃおいしかったので

大満足。

だけど

おなか一杯になりすぎた、、、

午後の勉強をスタートして

１時間くらい経ったとき

なんかすごい頭がボーっとしてきた。

でもここで寝たら負けだ。

自分に負けず勉強頑張るぞ。

そう決意して

３０分後

やばい、めちゃくちゃ眠くなってきた。

いや、ここで寝たら負けだ。頑張るぞ。

さらに３０分後

チー―――ン。眠りの世界にいつの間にか、、、

こんな経験皆さんもありますよね？

僕はほぼ毎日こんな経験していました（笑）

そこで今回の記事を

読んでスキルを身につけた”あなた”には

こんな未来が待っているかもしれません。

少し前までは

おなか一杯で眠くなったり

午前の勉強の疲れが少しずつでてきたりと

一番午後の勉強に苦戦していた。

しかし！

一日３０分の〇〇を毎日することで

これらの悩みが解決されて一日終わったときに

「今日はこんなに頑張れた！！！」

と思えるようになった。

そういった日を

毎日毎日過ごせるようになった

あなたはいつの間にか

クラスTop５になっていた！

1カ月後の”あなた”がこうなっているんですよ！！！

逆に！

今回の記事を読まず

スキルを身につけなかったあなたには

こんな未来が待っているかもしれません。

今日提出の課題があるが

気合いを入れるために

お昼ご飯をたくさん食べて

おなか一杯になった。

だけど

おなか一杯になって

勉強始めて３０分少しで

睡魔が襲ってきた。

ここで睡魔に負けるような

弱い人間じゃない。

どんなに眠くても

起きてやる。

「ここで寝たら負けだ」

このことを考えて

なんとかボーっとしたりしても

寝むりはしなかった。

しかし！！！

睡魔に襲われて

今の時間まで寝てはないけど

ずっと眠くてボーっとしてるだけのような感じだったので

結局今日の収穫はほとんどなし、、、

そもそもなんで

ご飯を食べた後眠くなるのか

知っていますか？

理由は

食後に眠くなるのは、消化活動のために

血液が内臓に集中するために

脳にある血液の量が一時的に少なくなるから

一時的な血糖値の上昇によって

血糖値を下げようとする仕組みが働いて

その仕組みが眠気を強めることが分かっている。

つまり

食後に眠くなるのは

生理的に仕方ない事なのです。

今回皆さんに

紹介することはずばり

「毎日昼寝３０分しましょう」

ということです。

昼寝を毎日することで

昼寝をした後頭がすっきりした状態で

勉強を再開できるようになる。

午後とかに

昼寝をしたことで

眠くならなくなり

一日の作業効率が何倍もアップする。

たったこれだけです。

しかし

一回昼寝したら

２時間寝てしまったということが

ないように今からポイントを紹介します。

Point1

その日の１２時から１５時の間のどこかの

３０分間を昼寝の時間にする。

Point2

眠くなってきたら

YouTubeで「昼寝　３０分」と検索して

それをイヤホン聞きながら寝る。

この動画は３０分後にアラームがなり

おこしてくれます。

３０分間心地よく眠れるような

音楽が聴けます。

Point3

布団では寝ないで、机で座りながら寝る

最後に

Point2であげた動画が

３０分後にどんなアラーム音かどうか

を確認しましょう。

YouTubeで「３０分　昼寝」と検索するだけです。

ここまで読んでいただきありがとうございました。