一回友達に〇〇をするだけで、「やる気が出なくて勉強できない」のような悩みが解消されて「やらなくては」に変わり勉強が続くようになる方法
こんばんは！
日本のミゲルこと、てったです。
今日
電車の同じ車両にいた男子高校生２人が
こんな会話をしていました。
「最近〇〇が勉強の意識変わってめちゃ勉強してるよね」
「あいつお姉ちゃんのいる慶應に行きます！ってこの前先生に言ってたぞ」
「うぉぉぉぉ！慶應か！すごいな」
来年の受験に向けて
本格的に勉強を始めている人が
このようにいます。
みなさんはどうでしょうか？
自分の目標を決め
その目標に向かって継続して努力できていますか？
勉強していかなきゃいけないこと
そんなことわかってる。
でも部活とか忙しくて結局継続できない。
決意はしたけど
いつの間にか決意したことを
やめてしまっていた。
こんな経験をして悩んでいる皆さん！！！
今回の記事を読めば
こんな受験生になれます。
・自分が決めた目標に向かって
努力して結果を出せるようになる
・いつもやると決めたことが続かず萎えていた
自分に自信が持てるようになる
しかし
逆にこの記事でお伝えすることを
知らないままだと、
友達に
「お前って努力長続きしないよね」
親には
「やらなきゃいけないことを継続してできないなんて恥ずかしいよ」
と毎日のように言われてしまうかも
しれません。
友達や親に
こんなこと言われる気持ちを想像してみてください。
相当嫌な気持ちになってガン萎えしますよね？？？
自分の担当している個別対応の生徒に
来週あるテストに向けて
「今日から勉強頑張って、何点取る？」
と聞きました。
生徒はそれぞれ
「８０点以上取ります」
「苦手な範囲ですが、平均点以上点数取ります」
「最初の基礎問題は全問正解します」
などと答えてくれました。
そして1週間後のテストの後の
答案返却の日に僕に
「しっかり目標達成しました。」
「目標まであと少し、、、だったけど今までで一番勉強できた。」
と嬉しそうな顔で報告してくれました。
そして、「目標達成した理由は何だと思う？」
とそれらの生徒に聞いたら
全員が口をそろえて
宣言したからには、やらなくちゃ
っていう気持ちになって
目標まで頑張れたと思う、と答えました。
何が言いたいかというと
「やること、目標を自分以外に宣言する」
ことの重要性です。
一週間後のことでもいいし
今日の目標でもいい。
大事なことは宣言して
やらなくちゃいけない状況を自分で作り出すことです。
有言実行する人ってかっこいいですよね？
あなたもそんなかっこいい人になりたいですよね？
なれます！！！
そのためにまず
先日紹介したスタディプラスのアプリを
今起動して
自分の目標を宣言しましょう！
ここまで読んでいただきありがとうございました！
